ボディーコーティング
無数にあるボディーコーティングの中で当社では現在2種類のコーティング剤を使用しています。
性質、特徴、価格は異なりますが、どちらも光沢性、防汚性、耐スリ傷性、耐候性など塗装面の長期間保護、塗装の劣化を遅らせる効果があります。
カイザーU <硬化型ガラスコーティング>
KaiserUは、他コーティングを圧倒するケイ素(SI)を含有し(約85%)高硬度でありながら復元力が強く、しかもしなやかです。
ケイ素を多く含有することで 不可能とされていた膜厚を実現し、ガラスコーティングの中でも最上級コーティングとして多くのプロショップでも支持されている超硬質ガラス皮膜です。
撥水力が大変強いコーティングです。

イメージ図

イザーU硬化サンプル

ハイコートVX <ケイ素系ガラスコーティング>
塗装とガラス繊維が結合し、ケイ素で保護するケイ素系コーティングです。
イオン結合で一定の膜が形成されます。
コーティング初期は、表面のフッ素とセルロースにより低撥水。
その後、フッ素が無くなり親水へと変化する。
成分の内容及び、低撥水(疎水)から親水に変化することから、親水性ガラスポリマーコーティングとも位置付けられます。

イメージ図

■メンテナンスの方法
お客様によるメンテナンス
当社によるメンテナンス(有料)
通常の洗車は水洗いでOK。
雨染みは水洗いでは取れない為専用のクリーナーを使用。(有料)
その他、鉄粉、ペンキミスト、タールなどの付着はご相談ください。
環境により時期が異なりますが1年に一度が理想です(作業内容)
皮膜上に固着した鉄粉やシミ汚れの除去
仕上げは各種コーティングの薄塗り
*お客様の要望に合わせて小キズの除去(別途)

 

  ブラボー・ボディーコーティングの施工手順
洗車工程

洗車:ホイール、フェンダーの内側、ドアのすき間など高圧洗浄と手作業で、ボディーの汚れを隅々までキレイに洗い、表面に付着した砂や埃を取り除きます。


シャンプー: 水あか取り洗剤を使用して、頑固な油膜等を丁寧に取り除きます。

ふき取り・乾燥工程

粘土クリーナー:さらに粘土クリーナーを使い、細かな鉄粉や植物の樹液などのしつこい汚れを徹底的に取り除きます。


ふき取り:キレイな専用クロスで丁寧に水分をふき取り、ボディーをクリーンな状態で乾燥させます。


水切り:洗車時にボディーの隙間の奥まで入り込んだ水分を、高圧エアーで吹き飛ばして水切りします。
粘土クリーナー

三段階仕上 磨き作業工程

マスキング:ボディー磨きの準備として、磨き剤・コーティング剤が不要な場所に入り込まないよう丁寧にマスキングをしていきます。
細かく手間のかかる作業ですが、仕上がりに大きな差が出てきます。

磨き作業:洗車だけでは取れないボディ表面の被膜を丁寧に磨いてフラットにしていきます。
細目磨き・極細磨きと段階的な磨き作業でウォータースポットなどを除去して本来のボディーに戻します。

バフ目すら消えてしまう三段階目の超微粒子仕上げ。
ボディー全体を鏡面の様に仕上げてからコーティング作業に移ります。


磨き作業


コーティング作業
コーティング施工

コーティング:表面にコーティング剤を塗り込んでいきます。
ガラスコートは手塗りにより丁寧に塗り上げます。

ガラス繊維系コーティングハイコートVX>使用
硬化型ガラスコーティングカイザーU>使用

コーティング剤定着:水銀灯下でコーティングのムラや仕上がり具合をチェックしながら、塗装表面にコーティング剤を完全に定着させていきます。
これでツルツル・ピカピカ、バチバチ水をはじく<ブラボーコーティング>の完成です。

仕上げ工程

拭き上げ:手作業で表面に残ったコーティング剤を拭き取っていきます。拭き取り用のクロスが抵抗なく滑る程にボディー表面はツルツルになっています。


ガラス磨き:ウインドウを磨き上げ、余計なコーティング剤を拭き取ります。


タイヤワックス:ワックスでタイヤを真っ黒に磨きあげます。


クリーニング:バキュームを使い室内をクリーンアップします。
お客様に気持ち良く乗っていただく為に、最後の最後まで手を抜きません。


納 車

検査スタッフのOKが出たところで、お客様の元に納車させていただきます。

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